国産ひのき+羊毛断熱材サーモウール
アシストホームでは、国産ひのきを土台・柱に使い、床も国産ひのきを使用しています。
床は無垢のひのき。夏はサラリ、冬はやさしい肌触り。家の中は心地よい木の香りにつつまれます。
断熱材は優れた調湿効果のある羊毛断熱サーモウールを採用。結露を防ぎます。
家の中にいながら自然の恵みを受けている自然素材の家。その心地よさを、ぜひあなたの家づくりで体感してください。

国産ひのきにこだわる理由
古くから日本で愛される理想の木材
世界最古の木造建築が日本に現存しているのをご存知ですか?
奈良の法隆寺は世界最古の木造建築で、その佇まいに1300年という時間の重みを感じます。法隆寺が現存しているのは「ひのき」が使われているからとも言われています。
また、奈良に残る歴史的建物のどれもが「ひのき」で建てられているそうです。
「ひのき」が日本の建材として選ばれてきた理由は、長期間に渡ってその強度が維持される点や、
抗菌性や防虫性にも優れている点が挙げられます。
また、私たちにリラクゼーションと安心をもたらす芳香や上品な木目もヒノキの大きな魅力です。
アシストホームでは日本で古くから建築材料として使われ愛されてきた「ひのき」が家づくりには最適と考えています。また、国産にこだわって構造体の土台と柱に使用しています。

アシストホームの家づくりに使うのは
樹齢50〜60年の原木につき一本しか採れない芯持ち材
希少なJAS認定・国産ひのきの天然無垢材ブランド『乾太郎』
アシストホームの「ひのき」の家はJAS認定を受けた希少な「ひのき」無垢材の『乾太郎』を採用しています。
『乾太郎』はJAS(日本農林規格)の定める厳しい規格をクリアした国産ひのきの天然無垢材ブランドです。

無垢材の欠点を克服する
希少なJAS認定・国産ひのきブランドをつかっています
アシストホームが構造材で使う「ひのき」は
高度な乾燥技術によって一般的なヒノキ材よりも含水率を大幅に低下させ
高い安定性を可能にした『乾太郎』ブランドを採用しています。
本来繊維の収縮率を分散させるために入れなくてはならない背割り。
しかし木材の強度を低下させたり、
経年によって歪みや亀裂の原因となる欠点を克服したひのきブランドです。


出荷される「ひのき」
ロットナンバーで厳密に記録
ひのき材『乾太郎』は、専用の機械で1本ごとに強度や含水率をチェックされ、万全の体制で出荷されています。
これらの工程はすべて厳密に記録され、出荷された木材に印字されたロットナンバーから辿ることができます。
